ブログ記事
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子育て
「自分の意見が言えない」子に足りないのは、実は自信じゃなくて「自分を知ること」
「うちの子、自分の意見をあまり言わないんです」 「気づくとすぐ、友達の真似をしてしまって」 こういう相談、よく受けます。実はこの二つ、根っこは同じところにあることが多いんです。カギになるのは、「自分に向き合う力」――自己理解です。 今の子どもたちは、SNSやテストの点数といった、外からの評価にさらされる機会がとても多くなっ... -
子育て
答えを教える前に、5秒待ってみる。子どもの「考える力」を育てる、親のちょっとした関わり方
難しい問題にぶつかった時、あなたはどうしていますか。すぐに答えを探しに行きますか。それとも、いったん立ち止まって、自分の頭で考えてみますか。 これからの時代、子どもに本当に必要なのは、知識の量よりも「考える力」だとよく言われます。とはいえ、この力、どうやって育てればいいのか。問題集を山ほど解かせれば身につくかというと... -
子育て
「言われたことしかできない」を卒業させる。紙とペンだけで始まる、考える力の育て方
「うちの子、言われたことしかできないんです」 「もっと自分で考えて、自分で動ける子になってほしい」 そんな声を、保護者の方からよく聞きます。気持ち、すごくわかります。 これからの時代、決められた通りに動く力より、自分で課題を見つけて、自分なりの答えを出していく力のほうが求められていく。頭ではわかっていても、では具体的に... -
学習
「テストの点数はいいのに、実際にやらせると…」その差を埋める、2種類の知識の育て方
「うちの子、テストの点数はいいんだけど、いざ実際にやらせてみると、なんだかうまくいかない」 そんなふうに感じたこと、ありませんか。 テストで良い点を取れるのは、もちろん素晴らしいことです。でも本当に大事なのは、学んだことを実際の場面で使いこなせるかどうか。この「使いこなす力」を育てる鍵になるのが、「知っている知識」と... -
子育て
「うちの子、集中力が続かない」の裏にあるもの。認知スキルを、遊びながら伸ばす家庭の工夫
計算になると急に手が止まる。読み書きがなかなか進まない。何をしていてもすぐに気が散ってしまう。 こういう場面、心当たりはありませんか。実はこれらの背景には、共通して「認知スキル」という力が関わっていることが多いのです。 認知スキルとは、記憶する力、問題を解決する力、注意を向け続ける力、筋道立てて考える力など、学びの土... -
子育て
「あの時どうすればよかったんだろう」を減らす。子どもの状況判断力、家庭で育てる3つのステップ
友達とケンカが始まっているのに、うちの子はただ突っ立って見ている。 危ない場所に近づいているのに、本人はまったく気づいていない。 やりたいことがあるはずなのに、いつも一歩を踏み出せずに後回しにしてしまう。 こんな場面、見覚えがありませんか。私自身、たくさんの子どもたちと関わる中で、これらすべてに共通する一つの力があるこ... -
子育て
「宿題やった?」「片付けなさい」――毎日同じことを言い続けなくても済む、凡事徹底という近道
「宿題をやらない」「片付けができない」「挨拶を忘れる」 こういう場面、一日に何度も繰り返されていませんか。私自身、これまで数多くの子どもたちの学習を見てきましたが、実はこの手の悩みには、共通した突破口があります。 それが凡事徹底という考え方です。 「なんだ、当たり前のことをやるだけか」と思われたかもしれません。でもこの... -
学習
「良い先生」の正体は、テレビに出ている人とは限らない。指導者と評論家、決定的な5つの違い
「うちの子に合う先生って、どんな人なんだろう」 習い事の体験教室のパンフレットを何枚も見比べながら、そんなふうに考え込んだことはありませんか。 子育てをしていると、教育に関する選択の連続です。塾、スポーツクラブ、音楽教室……。どこを選ぶかで子どもの毎日が変わると思うと、なかなか決められない。私自身、そういう相談を保護者... -
学習
「うちのチーム、なぜか勝てない」を卒業する。ゲームモデルの作り方――プレー原則からトレーニングまで徹底ガイド
「練習では上手くいくのに、試合になると選手たちがバラバラに動いてしまう」 コーチをしていると、こんな悩みにぶつかったことはありませんか。声をからして戦術を説明したはずなのに、いざピッチに立つと選手は迷子になる。そんな経験、私にもあります。 技術指導だけでは、チームはひとつになりません。今のスポーツ指導で本当に問われて... -
学習
「うちの子、なんで同じミスばかりするの…?」を卒業する、勉強が続く子の”3つの目線”
「宿題はちゃんとやっているのに、テストになると点が取れない」 こんな相談を、これまで数えきれないほど受けてきました。実はこれ、私自身が我が子の勉強を見ていて何度もぶつかった壁でもあります。 ある日の夜、リビングのテーブルで漢字ドリルを広げた息子が、ため息まじりにこう言ったんです。「またこの問題、間違えた」。前の週にも... -
子育て
考える力を育む! 未来を拓く思考の力
「うちの子、算数の問題を出すとすぐに『わかんない』って言うんです」 先日、あるお母様からこんな相談を受けました。問題を最後まで読まずに手が止まってしまう。ヒントを出せば解けるのに、自分では一歩を踏み出せない。そんなお子様の姿に、もどかしさを感じている保護者の方は少なくないはずです。 実はこれ、算数が苦手というより「考... -
子育て
【小学生から身につく】ケンカと議論はどう違う?子どもの「話し合う力」がぐんぐん育つ4つのヒント
夕飯どき、テレビのチャンネルをめぐって兄妹が言い合いを始める。「俺が先に見てたのに!」「私だってずっと待ってたもん!」——お決まりの光景に、ため息が出てしまう。そんな経験、ありませんか。 「うちの子、口が達者で、いつも言い負かそうとするんです」。そんな声を、これまで何度も聞いてきました。でも、その姿を少し違う角度から眺... -
発達
すぐ諦める子が「もうちょっとやってみる」に変わるとき|”考え続ける体力”の育て方
ジグソーパズルをやっていて、ピースがはまらない。5分もしないうちに「もう無理」と放り出す。 算数の文章題で、読んだだけでは解き方がわからない。「意味わかんない」と鉛筆を置く。 工作で思った形にならなくて、「失敗した。やり直したくない」と泣き出す——。 こうした場面に出会ったとき、「うちの子、根性がないのかな」「集中力が足... -
子育て
「はい」か「いいえ」で答えられる質問が、子どもの学びを変える?|”聞き方”ひとつで伸びる力の育て方
お子さんに「今日、学校どうだった?」と聞いて、返ってきた答えが「ふつう」。 「宿題は何が出たの?」→「わすれた」。「給食おいしかった?」→「うん」。 会話が続かない。何を聞いても一言で終わってしまう。「この子、大丈夫かな」と心配になったこと、ありませんか? でも、もしかすると問題は子どもの側ではなく、「質問の仕方」にある... -
学習
「ゴールから決める」と子どもの勉強が変わる|親子でできる”逆算する学び方”のすすめ
こんな場面、見覚えはありませんか? 「勉強しなさい」と言ったら、とりあえず教科書を開く。でも5分後にはぼーっとしている。「何を勉強すればいいかわからない」と言う。ドリルを渡しても、ただページを埋めるだけで頭に入っている様子がない——。 この「やってるけど、身についていない」問題。実は、勉強の量ややり方以前に、あるものが抜... -
スポーツ
部活かクラブチームか迷ったら|後悔しないために親子で考えておきたいこと
中学2年生のサッカー少年が、ある日こう言いました。 「オレ、クラブチームに行きたい」 お母さんは一瞬、言葉に詰まったそうです。部活の仲間との関係は? 費用は? 送り迎えは? そもそもうちの子のレベルで大丈夫なの?——頭の中を、いろんな心配が駆け巡った。 でも同時に、こうも思った。「この子が自分から『やりたい』って言うの、久し... -
子育て
勉強がうまくいかないとき、子どもに必要なのは「もっとがんばる力」じゃなかった|”軌道修正できる力”の育て方5選
テスト前、計画を立てて勉強を始めた。でも3日目で予定通りに進まなくなって、そのまま全部やめてしまった——。 ドリルの問題が解けなくて、鉛筆を投げた。「もうやらない」とふてくされて、机から離れた——。 こういう場面、お子さんに心当たりはありませんか? 大人からすると「もうちょっと粘ればいいのに」「やり方を変えればいいのに」と... -
子育て
「才能」よりも「努力」を信じる力。子どもの一生を支える「成長マインドセット」の育て方
「うちの子、少し難しいとすぐに諦めてしまう」 「どうせ無理、と挑戦する前に口にしてしまう」 大切なお子さんが自信をなさそうにしている姿を見ると、親御さんとしては「もっと自分の可能性を信じてほしい」と切に願いますよね。実は、困難に立ち向かう「折れない心」や、自ら学び続ける「意欲」の鍵は、脳のポテンシャルをどう捉えるかと... -
子育て
子どものメンタルが気になったら|今日から使える相談窓口まとめと、電話する前に知っておきたいこと
「うちの子、最近ちょっと様子がおかしい気がする」 そう感じたとき、最初に浮かぶのは「でも、誰に相談すればいいんだろう?」という疑問ではないでしょうか。 担任の先生には話しにくい。ママ友に言うのも気が引ける。ネットで調べれば調べるほど不安になる。病院に電話する勇気はまだ出ない——。 気になっているのに、動けない。その時間が... -
発達
メンタル相談が「数か月待ち」のとき、家庭で何ができる?|保護者のためのチェックリスト
子どもの心の不調に気づいて、思い切って病院に電話した。なのに、返ってきたのは「初診は3か月後です」という言葉。 受話器を置いたあと、しばらく動けなかった——そんな経験をされた方もいるのではないでしょうか。 「3か月も待って大丈夫なの?」「その間に悪くなったらどうしよう」「私は何をしてあげたらいいの?」 頭の中でぐるぐる回る...
