ブログ記事
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発達
子どものメンタル相談が「数か月待ち」と言われたら|待っている間に家庭でできる5つのこと
学校から「一度、専門の機関に相談してみませんか」と言われた。すぐに電話してみたら、返ってきたのは「初診は3か月後になります」という言葉。 ——3か月。 目の前の子どもは、今日も朝起きられなかったり、急に泣き出したり、「学校に行きたくない」とつぶやいたりしている。なのに、3か月も待つの?その間、どうしたらいいの? この状況に... -
子育て
「ズルしないって気持ちいい!」子どもの心を強くする”フェアプレー”の3つの力
運動会のリレーで、転んだ相手チームの子を気にせず走り抜けた。ゲームで負けそうになると、途中でやめてしまう。友だちが失敗したとき、「ダッサ」と笑う——。 どれも、子どもの世界ではよく見かける場面です。 「勝ちたい」「悔しい」「自分が一番でいたい」。この気持ち自体は、まったく悪いことではありません。むしろ、成長のエネルギー... -
子育て
子どもが毎日ごきげんに育つ5つのヒント|家庭でできる「心の栄養」の与え方
突然ですが、質問です。 お子さんが最後に「今日、楽しかった!」と目を輝かせて話してくれたのは、いつですか? 毎日のごはん、睡眠、運動——体の健康には気を配っていても、「心が元気かどうか」は意外と見えにくいものですよね。 テストの点数や通知表の評価はわかりやすい。でも、子どもが日々どれくらい満たされた気持ちで過ごしているか... -
子育て
「なんで?」が止まらない子は伸びる!|子どもの”当たり前を疑う力”の育て方
「空はどうして青いの?」 「なんで学校は朝から始まるの?」 「お箸って関係ないほうの手で持ったらダメなの?」 小さな子どもは「なんで?」の天才です。大人が考えもしなかったことを、まっすぐに聞いてくる。 ところが、成長するにつれて、この「なんで?」は少しずつ減っていきます。代わりに増えるのが、「そういうものだから」「みん... -
子育て
子どもが自分から動き出す「50:50の法則」とは?|”お手本を見せる”だけでは足りない理由
お子さんの習い事や宿題のことで、こんな場面はありませんか? ピアノの前に座らせても、親が「練習しよう」と言うまでフタすら開けない。漢字ドリルも、声をかけなければカバンに入ったまま。「自分からやってくれたらいいのに」と思いながら、毎日同じやり取りが繰り返される——。 一方で、「まずは親が手本を見せよう」と、自分が読書した... -
子育て
子どもの声かけ、変えたら何が起きる?|親も先生も今日から使える「言葉の選び方」
ある日、小学4年生の男の子がプリントを持ってきました。算数のテスト、40点。うつむいて、何も言いません。 「もっと練習しなきゃダメだよ」 そう声をかけたくなる場面です。実際、多くの大人がそう言ってきました。でも、この言葉を聞いた子どもの頭の中には、どんな映像が浮かぶでしょうか。 「自分はダメなんだ」「やっぱりできない」——... -
子育て
叱ったあと関係がギクシャクする…小学生の「伝わる叱り方」と「逆効果になる叱り方」
夕方のリビング。小学3年生の男の子が、妹のお絵描き帳にジュースをこぼしました。妹は大泣き。お母さんはとっさに「何やってるの!ちゃんと見てなかったからでしょ!」と声を荒らげました。 男の子はうつむいたまま黙りこむ。その夜、お母さんは布団の中でふと思い返します。「あれ、私はあの子に何を伝えたかったんだろう」。 ジュースをこ... -
不登校
不登校から復帰したのに再び「行きたくない」――親が知っておきたい5つの背景と寄り添い方
中学校の入学式の朝、真新しい制服を着た息子さんの背中を見送りながら、お母さんは小さくガッツポーズをしたそうです。 小学4年生の秋から学校に行けなくなり、5年生、6年生と家で過ごした日々。それでも中学では「新しい場所なら」と本人が自分から登校を決めた。毎朝ちゃんと起きて、カバンを背負って玄関を出ていく。その姿を見るたびに... -
子育て
「良かれと思って」が子どもを追い詰める?知らず知らずのNG言動と、今日からできる関わり方のヒント
ある夜、小学3年生の娘さんの寝顔を見ながら、お母さんがふと思ったそうです。 「今日、あの子に何回"ダメ"って言ったんだろう」 朝は「早くしなさい」、帰宅後は「まず宿題でしょ」、夕食中は「ちゃんと座って」、お風呂では「もう上がりなさい」。全部、娘のためを思って言ったこと。でも振り返ってみると、一日を通して「褒めた記憶」がほ... -
子育て
子どもの「正直でいられる力」はどう育つ?家庭でできる5つの小さな習慣
お風呂上がり、小学1年生の男の子がもじもじしながらお母さんのところにやってきました。 「あのね……今日、学校で友だちの鉛筆、間違えて持って帰ってきちゃった」 手には、見慣れない赤い鉛筆が1本。お母さんの頭には一瞬「え、大丈夫?」という不安がよぎったそうです。でも、息子さんの目を見て気づきました。この子は今、ものすごい勇気... -
子育て
「正直に言えた!」を増やすには?子どもの”誠実さ”が自然に育つ家庭の習慣
ある日の夕方、小学2年生の女の子がリビングで泣いていました。 理由を聞くと、学校で友だちの消しゴムを間違えて持って帰ってきてしまったとのこと。わざとではなかったけれど、気づいたときには帰り道で、「どうしよう、怒られるかも」と怖くなって言い出せなかった。 お母さんは少し考えてから、こう言いました。 「正直に話してくれてあ... -
その他
お盆は子どもの心を育てる時間。由来から年齢別の伝え方まで
夏休みの一大イベント、お盆。 祖父母の家に帰省したり、お墓参りに出かけたり。多くのご家庭にとって、毎年の恒例行事ですよね。 でも、大人にとっては当たり前のこの行事も、子どもにとっては「なんでこれをやるんだろう」がよくわからないまま、なんとなくの恒例行事で終わってしまいがちです。 もったいないな、と私は思うんです。実はお... -
子育て
子どもの「好き」がわからない?親子の世代ギャップを”強み”に変えるコミュニケーション術
あるお母さんが、小学5年生の息子さんにこう聞きました。 「ねえ、最近ハマってるYouTuber誰なの?」 息子さんはちょっと驚いた顔をして、「え、マジで知りたいの?」と聞き返したそうです。お母さんが「うん、気になって」と答えたら、息子さんは目をキラキラさせながら15分間ノンストップで推しのYouTuberについて語り続けた。 お母さんは... -
子育て
親族の集まりは「心の教室」。感情の交換が子どもの社会性を育てる
お盆や年末年始、親族が一堂に会する時間。 「なんだか気を遣うな」「子どもも退屈そうだし」と、ついつい面倒に感じてしまうこともあるかもしれません。でも実はこの場、子どもにとってはとても貴重な学びと心の育ちの機会なんです。 今日は、なぜ親族の集まりが大切なのか、そしてそこで交わされる「感情の交換」が子どもの社会性や人間関... -
子育て
子どもの「やる気スイッチ」はどこにある?3つのきっかけで学びが動き出す理由
同じクラス、同じ先生、同じ教科書。なのに、ある子は目を輝かせてノートを取り、別の子は窓の外をぼんやり眺めている。 この差は、生まれつきの「頭の良さ」の違いでしょうか? ……実は、そうとも言い切れないんです。 子どもが「やってみたい!」と動き出すきっかけには、大きく分けて3つのパターンがあります。ここでは「ライバル心」「な... -
子育て
「時間がない!」が口ぐせの小学生に。遊びも勉強も両立できる”時間の使い方”5つのコツ
夕方5時。公園から帰ってきたお子さんが、ランドセルを放り出してソファにどさっと座ります。 「宿題やらなきゃ……」と言いながら、そのまま10分ぼーっとして、やっと机に向かったと思ったら「消しゴムどこだっけ」とゴソゴソ。気づけば6時半。まだ漢字ドリルが半分も終わっていない。 「もう時間ないじゃん!」とお子さんがイライラし、「だ... -
子育て
情報があふれる時代、子どもが「自分に必要なもの」を選べるようになる5つの家庭習慣
冷蔵庫の中がパンパンに詰まっているのに、「今日のごはん、何にしよう……」と途方に暮れる。そんな経験、ありませんか? 食材が足りないのではなく、多すぎて選べない。実はこれ、今の子どもたちが「情報」に対して感じていることと、とてもよく似ています。 YouTube、SNS、学習アプリ、学校の授業、友だちとのおしゃべり。子どもたちのまわ... -
子育て
テストの点数では測れない!子どもの「心の強さ・美しさ」を育てる5つの家庭習慣
ちょっと変わった質問から始めさせてください。 「あなたが"この人、素敵だな"と思う大人は、どんな人ですか?」 仕事ができる人、お金持ちの人……ももちろんいるかもしれません。でも多くの方が思い浮かべるのは、こんな人ではないでしょうか。 誰にでも「ありがとう」と自然に言える人 困っている人に気づいて、さっと手を差し伸べられる人 ... -
子育て
「勉強しなさい!」と言わなくても子どもが動き出す?”そっと後押し”する学習環境のつくり方
ある家庭のリビングで、こんな実験が行われました。 いつもダイニングテーブルの端に積み重ねてあった学習ドリルを、子どもがおやつを食べる場所のすぐ横に1冊だけ、開いた状態で置いておく。それだけ。声かけは一切なし。 すると3日目、小学2年生の女の子がおやつのクッキーを食べながら、ぱらぱらとドリルをめくり始めました。5日目にはお... -
子育て
「勉強しなさい!」を卒業したい親へ。子どもが自分から机に向かう3つの”きっかけ”のつくり方
毎晩のように「宿題やったの?」「いつやるの?」「早くしなさい!」と声を張り上げて、ふと気づく。――あれ、自分は今日何回「勉強」って言っただろう。 ため息をつきながらスマホで検索窓に打ち込む言葉は、「子ども 勉強 やる気 出ない」。あるいは「勉強しなさい 言いたくない」。 もし今そんな気持ちでこの記事にたどり着いたのだと...
