ブログ記事
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スポーツ
部活動の「地域移行」、我が子にはどう関係する?現場の本音と今日からできる備え
「来年から部活、外の団体に変わるらしいけど――うちの子、大丈夫なのかな?」 学校からのお便りに「地域移行」という文字を見つけて、思わず二度読みしてしまった。そんな経験、ありませんか。 私はこれまで、学校の先生や保護者の方からたくさんのご相談を受けてきました。「先生が変わるの?」「今の友達と離れちゃうの?」「お金がかかる... -
スポーツ
「うちの子、運動が苦手で…」その一言、実はまだ早いかもしれません
運動会の練習で、いつもクラスの後ろの方を走っているお子さん。徒競走のたびに「また負けちゃった」と肩を落とす姿を見ると、こちらの方が胸が痛くなりますよね。 「うちの子は運動神経がないみたいで……」 こんな相談、実は本当によく受けます。でも、そのたびに私はいつも同じことを伝えています。運動が得意か不得意かは、生まれつき決ま... -
子育て
「どっちでもいい」を連発する子に、実は隠れている本当の気持ち
「今日のごはん、何がいい?」 「どっちでもいい」 「休みの日、どこ行きたい?」 「別に、どこでも」 こんな会話、ご家庭で心当たりありませんか。実はこの「どっちでもいい」、本当に何も考えていないわけではないケースが多いんです。むしろ、心の中では何か思っていても、それを口に出すことに、どこかブレーキがかかっている。そんな状態... -
子育て
「今日、どんな気持ちだった?」その一言が、子どもの人生を変える理由
「今日、学校どうだった?」 「別に。ふつう」 このやりとり、ため息が出るくらい繰り返している方、多いのではないでしょうか。実はこの「別に」の裏側には、子ども自身も自分の気持ちがよくわかっていない、という状態が隠れていることがあります。 驚くかもしれませんが、子どもは大人が思っているよりずっと、自分の感情や考えを言葉にす... -
子育て
「片付けなさい」を100回言うより効く、たった1つの言い方
「片付けなさい」「勉強しなさい」「早くしなさい」 この3つのセリフ、1日に何回口にしていますか? 正直に言うと、私自身、多い日は数えるのをやめてしまうくらい言っています。それなのに、子どもの行動はなかなか変わらない。むしろ言えば言うほど、子どもの表情が固まっていくような気さえします。 なぜでしょう。実はここに、行動を変え... -
学習
「どうせ無理」が口癖になった子に、私たちができること
「テスト、また悪かった……」 そう言って、宿題のプリントを机の隅に押し込んだまま、しばらく動かなくなってしまうお子さん。もし今、そんな姿に見覚えがあるなら、少しだけこの記事に付き合ってもらえたらと思います。 私は長年、教育相談の場でこうした子どもたちと接してきました。そして気づいたのは、成績が悪いこと自体が問題なのでは... -
子育て
「早く早く」と言われ続けた子は、なぜ大人になって疲れやすいのか
「うちの子、周りと比べてどうしてもゆっくりなんです。運動会の練習も、みんなが3周走り終わる頃にまだ1周半……焦らせた方がいいんでしょうか?」 保育園の懇談会で、あるお父さんからこんな相談を受けたことがあります。話を聞いていくと、実はお子さん自身はそれほど気にしていなくて、焦っているのはむしろお父さんの方だったりするんです... -
子育て
英語ができるかどうかじゃない。「世界で通用する子」に育つ家庭の共通点5つ
「うちの子、英語も話せないし、人前に出るのも苦手で……将来、グローバルに活躍するなんて無理じゃないかって、正直不安なんです」 先日の面談で、あるお母さんからこう相談されました。実はこのセリフ、これまで教育の現場で数えきれないほど聞いてきた言葉です。そしてそのたびに、私はいつも同じことを伝えています。 「英語が話せる子」... -
子育て
小学校入学前・低学年で本当に育てたいのは学力じゃない。”基礎的素養”という土台の話
「うちの子、勉強はちゃんとできてるのに、なんでグループ活動になると固まっちゃうんだろう」 娘が小学2年生になった頃、担任の先生からそんな話を聞きました。テストの点数は悪くない。むしろ得意な方。でも、みんなで意見を出し合う場面になると、一言も発言できずに終わってしまう。そう言われたとき、正直ショックを受けました。「勉強... -
学習
勉強が終わった瞬間が一番大事?子どもの学びを伸ばす「あとの5分」習慣
「あんなに一生懸命ドリルをやったのに、次の日にはすっかり忘れてる…」 そんな経験、ありませんか。私自身、子どもの学習サポートに関わる中で、何度もこの壁にぶつかってきました。がんばって覚えたはずのことが、翌朝にはきれいさっぱり消えている。正直、最初は「うちの子の記憶力が弱いのかな」と落ち込んだこともあります。 でも、ある... -
子育て
うちの子と私、見ている景色がぜんぜん違った。親子の”評価のズレ”を埋める3つのヒント
「え、そんなに頑張ったつもりだったの?」 先日、小学3年生の息子が漢字テストの結果を見せてくれたときのことです。点数はお世辞にも良いとは言えませんでした。でも本人はニコニコしながら「今回、けっこう頑張ったんだよね」と言うのです。正直、その言葉に一瞬言葉を失いました。 こういう、親子の間で評価がすれ違う感覚。心当たりのあ... -
子育て
「今、どんな気持ち?」に答えられないわが子へ。気持ちを”見える形”にする家庭の工夫3選
「ねえ、今どんな気持ち?」 そう聞いた瞬間、娘の表情がフリーズしました。まるでシステムがバグを起こしたみたいに、しばらく無言。そのあとポツリと出てきた言葉は「……わかんない」。 このやりとり、覚えのある方は多いのではないでしょうか。子どもの気持ちを理解することは、親にとって何より大事だとよく言われます。けれど実際には、子... -
スポーツ
「元気に走り回っているから大丈夫」とは限らない。スポーツをする子どもの体、内側で起きていること
スポーツは、子どもの体力を育てるだけでなく、仲間との連携や、気持ちを伝え合う力まで育ててくれる、かけがえのない機会です。 ただ、楽しく体を動かす裏側で、体の内側に負担がかかっているケースがあることも、知っておきたい事実です。激しい運動を続けることで起こる疲労骨折や、汗をかきすぎることによる脱水など、まだ発達の途中にあ... -
子育て
ゲームも勉強も、「頑張りすぎ」が心配。子どもの“やりすぎ”に、大人ができること
「気づいたら何時間もゲームをしている」「塾と習い事で、休む時間がまったくない」 こんな様子、見覚えはありませんか。特定の行動や活動を、限度を超えてやり続けてしまうこと。ここでは、これを「やりすぎ」と呼ぶことにします。 デジタル機器がこれほど身近になった今、子どもたちは便利な道具を自由に使えるようになった一方で、長時間... -
子育て
子どもが伸びるかどうかは、実は「三角形」で決まる。指導者・保護者・子どもの関係づくり
子どもの成長に日々向き合う保護者や指導者にとって、本当の課題はどこにあるのでしょうか。突き詰めていくと、答えは意外とシンプルなところに行き着きます。それは、指導者、保護者、子ども。この三者の間にある信頼関係です。 この絆がしっかりしていれば、子どもは安心して新しいことに挑戦し、のびのびと成長していけます。逆に、この三... -
その他
「ネットの画像、勝手に使っていいの?」子どもと一緒に考えたい、著作権のはじめの一歩
インターネットには、絵も、音楽も、動画も、数え切れないほどの作品があふれています。でも、そのすべてを自由に使っていいわけではありません。 そこに関わってくるのが、「著作権」というルールです。 著作権とは、作品を作った人が、その作品をどう使うか決められる権利のこと。子どもたちがタブレットやパソコンに触れる機会がどんどん... -
子育て
タブレットは「使える」より「活かせる」を目指したい。デジタルツールを学びの道具に変える4つの視点
スマホやタブレット、パソコン。今の子どもたちにとって、これらはもう特別な機械ではなく、身の回りにある当たり前の道具です。学校でも一人一台の端末が配られるようになり、デジタルに触れること自体は、もはや珍しくもなくなりました。 では、子どもたちはただ操作できるようになれば、それで十分なのでしょうか。 正直に言うと、私はそ... -
学習
「勉強ができる子」より「学び続けられる子」。今日からできる、4つの関わり方
「勉強、頑張ってほしいな」 そう願うのは、親として自然な気持ちです。でも、できることを一つずつ増やしていくよりも、実はもっと大事なことがあります。それが「学び続ける姿勢」です。 目の前の点数や順位に一喜一憂しすぎず、「知りたい」「もっとやってみたい」という気持ちを持ち続けられるかどうか。これからの時代を生きていく子ど... -
子育て
「べつに」「わかんない」が続くのはなぜ?子どもが本音を話し出す、問いかけのコツ
「今日、学校どうだった?」「べつに」 「何かあった?」「わかんない」 こんなやり取り、心当たりありませんか。子どもとの時間を大事にしたいと思っているのに、返ってくる言葉はいつも三語くらい。だんだん不安になって、つい問い詰めるように聞いてしまう。そんな悪循環、経験した方も多いはずです。 実は、子どもが本音を話してくれるかど... -
子育て
「うちの子、大丈夫かな」と思ったら。言葉にならない気持ちに気づく、家庭でできる小さな習慣
最近、なんだか元気がない。イライラすることが増えた気がする。学校の話をあまりしなくなった。 そんな小さな変化に、胸がざわつくこと、ありませんか。「どうしたの?」と聞いても、「別に」の一言で終わってしまう。子どもの本当の気持ちは、正面から聞いたところで、簡単には出てきてくれないものです。 だからこそ大切になるのが、子ども...
